2013年四川大地震調査(藤本)、2014年ハイチ大地震とマクロバランスの調査では、国民経済における国家の予算制約から生じる避難形態の国別相違を調査した。2013年福島の地域構造の変遷調査(藤本)では、震災が与えた産業構造の変遷とそれに伴う産業配置の変化を、国民経済の分割として福島の復興過程を調査した。2014年Comparison of the disasters and spatio-temporal scale Comparison of the disasters and spatio-temporal scale(瀬戸・高木)では、時系列と空間をクロスさせて捉えることで、個別災害が、その中で、どのように位置付けられるかの理論研究をしている。2014年福島県の商工業への震災の影響調査(高木)では、県全体における震災の影響について、空間の視点を導入しながら調査している。